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チャットGPTでホームページを作る方法とは?メリットや注意点についても徹底解説

2023年11月9日

チャットGPTでホームページを作る方法について知りたいと悩んでいませんか?

この記事では「チャットGPTでホームページを作る方法」について紹介します。

他にも「チャットGPTでホームページを作るメリット」や「チャットGPTを利用する際の注意点」についても解説します。

ぜひこの記事を参考に、チャットGPTでホームページを作ってみてはいかがでしょうか。

また「ホームページの作り方」について知りたい方は、こちらにて解説を行っておりますので、ぜひ確認してみてください。

チャットGPTとは?

チャットGPTは、「Generative Pre- trained Transformer」の略称です。

2022年11月に公開されてから無料で利用できるサービスとして注目を集めており、リリース後わずか2ヶ月ほどで1億人のユーザー数を突破しています。

情報の提供や質問に対する回答、ストーリー作成など、幅広いタスクの実行が可能なので、業務効率化や人件費作成などにつながるといわれています。

また、2023年3月には、従来の「GPT-3」や「GPT-3.5」よりも性能が向上した「GPT-4.0」がリリースされており、サービス開発や議論に活用する企業も少なくありません。

チャットGPTでホームページを作る方法

ホームページを作る手順については、以下の通りです。

手順内容
プランニングホームページの目標や目的を明確にして、必要なコンテンツを決定する
デザインユーザーが見やすく、使いやすいデザインとレイアウトの作成する
コンテンツ作成ページに表示するテキストや画像などのコンテンツを作成する
コーディングHTML・CSS・JavaScriptなどを使用してサイトを構築する
テストレスポンシブデザインやブラウザの互換性、リンク機能などの確認を行う
公開ホームページの更新と修正を行う

チャットGPTでホームページを作る方法については、セクションを分けて、その各セクションでコードを生成してもらう流れになります。

セクションを分ける

ホームページに必要なページのセクションを分けてもらいましょう。

チャットGPTにて「ホームページを作成します。セクションを提案してください。」を指示します。

【チャットGPTからの回答】

ホームページを作成する際に考えるべきセクションの提案です。ホームページの内容や目的によって異なることがありますが、一般的な提案を以下に示します。

  1. ヘッダー(Header)
    • サイトのロゴ
    • ナビゲーションメニュー
    • 連絡先情報
  2. トップバナー(Hero Banner)
    • 強力なキャッチフレーズまたはメッセージ
    • 引き立つ画像またはビデオ
  3. 紹介セクション(About Section)
    • サイトまたは会社についての簡単な紹介
    • ミッションステートメントやビジョン
  4. サービス/製品紹介(Services/Products)
    • 提供するサービスや製品の詳細
    • 価格、特典、特徴
  5. ポートフォリオ/プロジェクト(Portfolio/Projects)
    • 過去の実績やプロジェクトの紹介
    • 画像、説明、成果物のリンク
  6. お客様の声(Testimonials)
    • 顧客のレビューや評価
    • 信頼性を高める引用
  7. ブログ/ニュース(Blog/News)
    • 最新情報、トピックス、ブログ記事のリスト
    • カテゴリー別の分類
  8. お問い合わせフォーム(Contact Form)
    • 連絡先フォーム
    • 連絡先情報(電話番号、メールアドレス)
  9. よくある質問(FAQ)
    • よく寄せられる質問と回答
    • ユーザーの疑問を解決
  10. フッター(Footer)
    • サイトのコピーライト情報
    • サイトマップ
    • ソーシャルメディアへのリンク
  11. ギャラリーセクション(Gallery)
    • 画像や写真のギャラリー
    • 製品、プロジェクト、イベントのハイライト
  12. 購入/予約ボタン(Purchase/Reservation Buttons)
    • 製品の購入やサービスの予約への導線
    • CTA(コール・トゥ・アクション)ボタン
  13. ニュースレターサブスクリプション(Newsletter Subscription)
    • ユーザーのメールアドレスを収集し、ニュースレターの購読を促す
  14. イベントカレンダー(Event Calendar)
    • 予定されているイベントや活動のスケジュール

これらのセクションは、ホームページの目的や対象となるユーザーに合わせて調整できます。例えば、オンラインストアの場合は商品カタログセクションが重要ですし、個人ブログの場合はブログ記事セクションが中心となります。ユーザーのニーズと目的に合ったセクションを選んで組み合わせてください。

上記のように、各セクションに分けてもらえます。

各セクションでコードを生成してもらう

次に、各セクションでコードを生成してもらいましょう。

できるだけ具体的な情報を送ることで、コードの精度を高められます。

例として、ホームページのヘッダーをチャットGPTに依頼して作成します。

【指示内容】

ヘッダー:
タイトル:企業紹介
ナビゲーションメニュー:ホームページ内の異なるセクションへのリンク
上記のHTMLとCSSを作成してください。

【チャットGPTからの回答】
HTML(index.html):

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <link rel="stylesheet" href="styles.css">
<title>企業紹介</title>
</head>
<body>
<header>
<h1>企業紹介</h1>
<nav>
<ul>
<li><a href="#section1">セクション1</a></li>
<li><a href="#section2">セクション2</a></li>
<li><a href="#section3">セクション3</a></li>
<!-- 他のセクションへのリンクを追加 -->
</ul>
</nav> </header> <!-- ここからページのコンテンツを追加 --> <section id="section1"> <!-- セクション1のコンテンツ --> </section> <section id="section2"> <!-- セクション2のコンテンツ --> </section> <section id="section3"> <!-- セクション3のコンテンツ --> </section> <!-- 他のセクションを追加 --> </body> </html>

CSS(styles.css):

/* ページ全体のスタイリング */
body {
font-family: Arial, sans-serif;
margin: 0;
padding: 0;
}
/* ヘッダースタイリング */
header {
background-color: #333;
color: #fff; padding: 20px;
text-align: center;
}
header h1 {
margin: 0;
}
/* ナビゲーションメニュースタイリング */
nav ul {
list-style-type: none; padding: 0;
}
nav ul li {
display: inline;
margin-right: 20px;
}
nav ul li a {
text-decoration: none;
color: #fff;
}
/* ナビゲーションリンクホバースタイル */
nav ul li a:hover {
border-bottom: 2px solid #fff;
}

このコードは、ヘッダー、タイトル、ナビゲーションメニューを含むシンプルなHTMLページの基本的な構造とスタイリングを示しています。リンク先のセクション(section1、section2、section3など)は、実際のコンテンツに置き換えてください。必要に応じて追加のセクションとリンクを追加できます。

デザインがシンプルすぎる場合には、できるだけ具体的に要望を支持することで、CSSコードを教えてもらうことができます。

少しでも精度を高めたいという方は、GPT-4.0がおすすめです。

コーディングで必要な項目

コーディングで必要な項目については、大きく分けると以下が挙げられます。

コーディングで必要な項目内容
HTMLの作成ページの基本的な構造
例:ヘッダー・ボディ・フッターなど
CSSの適用ページ内のスタイル
例:フォントのスタイル・色・レイアウトなど
JavaScriptの導入ホームページの要素を追加
例:メニューのスライドショーやドロップダウンなど
レスポンシブデザインの実装デバイスのサイズに応じてレイアウトを変更し、タブレットやスマートフォンでもホームページが適切に表示される
SEO対策の導入ホームページの検索順位を上げる
例:適切なキーワード選定・メタタグの追加など

一貫性のあるホームページを構築するには、あらかじめコーディングルールを決めておくことが重要です。

チャットGPTでホームページを作るメリット

チャットGPTでホームページを作るメリットについては、主に以下の3つがあります。

  • 膨大なデータから情報収集できる
  • 作業効率につながる
  • 柔軟性が高い

それぞれのメリットを解説します。

膨大なデータから情報収集できる

チャットGPTは、膨大なデータから情報収集できるので、新規のアイデア創出として活用可能です。

従来では、調べたい情報がある場合には、検索エンジンを使用して自分で複数のWebコンテンツから情報を得る必要がありました。

しかし、チャットGPTであれば、膨大なデータから情報収集できます。

作業効率化につながる

チャットGPTにコードを作成してもらうことで、自分でコーディングをするよりも、手間をかけずに短期間でホームページ作成が可能です。

例として、ホームページ内に設置する記事を執筆する際に、キーワードと内容を伝えることで、記事構成や本文を作成してもらえます。

柔軟性が高い

チャットGPTは柔軟性が高いので、コード作成以外にも以下のようなテキスト生成が可能です。

  • ストーリーの創作
  • 文章の要約・添削・校正
  • メルマガの作成
  • 翻訳

人間の文脈を理解しながら自然な文章の生成ができます。

チャットGPTを利用する際の注意点

チャットGPTを利用する際の注意点については、以下があります。

  • 正確な情報とは限らない
  • 著作権を侵害してしまう可能性がある

それぞれの注意点を解説します。

正確な情報とは限らない

チャットGPTから得られる情報は、必ずしも正確な情報とは限らないのであらかじめ注意が必要です。

チャットGPTは、Web上の膨大なデータを解析して、質問に対する適切な回答を生成していますが、質問内容によっては、不正確な情報を回答してしまいます。

そのため、正確性を求める際には、他の情報も参照して事実確認を行いましょう。

著作権を侵害してしまう可能性がある

チャットGPTで生成された文章は、意図せず著作権を侵害してしまう可能性があります

チャットGPTで生成された文章は、ユーザーが規約を厳守している場合に限り、ユーザーに著作権が譲渡されるとOpenAIの利用規約に記載されています。

しかし、生成された文章が文献やニュース記事などから生成されている際には、著作権を侵害してしまうリスクがあるのも事実です。

生成された文章を私的に使用する場合には問題ありませんが、利益目的で使用するのは避けた方が良いと言えます。

チャットGPTでホームページを作ろう!

今回は、チャットGPTでホームページを作る方法について知りたい方に向けて、チャットGPTでホームページを作るメリットやチャットGPTを利用する際の注意点を紹介しました。

チャットGPTでホームページを作るメリットについては、主に以下の3つがあります。

  • 膨大なデータから情報収集できる
  • 作業効率につながる
  • 柔軟性が高い

今回の記事を参考に、チャットGPTでホームページを作ってみてください。

コラム - チャットGPTでホームページを作る方法とは?メリットや注意点についても徹底解説
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