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オウンドメディアとは?運用するメリットや事例、失敗しないためのポイントを解説

2022年10月7日

自社のオウンドメディアを用意しておくと、さまざまな層の顧客にリーチできて高い集客効果を得ることが可能です。しかし、「どのようなメリットがあるのだろう」「どうすれば良いオウンドメディアを作れるのか」などわからないこともが多いですよね。

そこで記事では、オウンドメディアとは何か、メリット、実際の事例、オウンドメディアの制作・運用を失敗しないためのポイントについて解説します。オウンドメディアを検討する際の参考に役立ててください。

オウンドメディアとは?

オウンドメディアとは、自社で制作・管理するメディアを指します。広義の意味では、ホームページやブログ、Twitterアカウントなどが該当します。しかし狭義の意味では、幅広い情報を掲載した自社のブログやマガジンが該当します。

目的や顧客層に合った情報をオウンドメディアから発信すれば、集客力の向上につながります。なお本記事では、狭義の意味における自社ブログのオウンドメディアについてご説明します。

オウンドメディアの意味・目的

オウンドメディアを制作して新しいコンテンツを継続的に更新していけば、狙った層のユーザーを効率的に集められます。そこから自社の商品やサービスを知ってもらうことで、潜在顧客を見込み顧客に変えていくことが可能です。

ホームページとの違い

ホームページとオウンドメディアはどう違うのでしょうか?それぞれの違いについてお伝えします。

ホームページは自社の商品やサービスの内容を周知するためのものです。そのため、自社について詳しく知りたいユーザーが訪れます。

一方、オウンドメディアでは商品やサービスにまつわるお役立ち情報や商品、サービス情報を発信します。ユーザーが求める幅広い情報を発信するとGoogleなどの検索エンジンにヒットしてユーザーに発見されやすくなります。

このように、ホームページとオウンドメディアでは掲載する情報の幅やターゲットが異なります。

オウンドメディアを運用する5つのメリット

オウンドメディアを運用するメリットについてご説明します。

①幅広い層にアプローチできる

メディアに掲載する情報によって、老若男女、地域、顕在層・潜在層を問わず幅広い層にアプローチできます。オウンドメディアで顧客の裾野を広げれば、潜在顧客を見込み顧客につなげられる可能性が高まるでしょう。

②コストダウンにつながる

オウンドメディアから安定したユーザーの流入を獲得できれば、広告費を削減できます。オウンドメディアの構築とコンテンツ作成には初期費用がかかりますが、一度作ればその後はコンテンツの更新費用とサイトの改修費用のみです。

そのためトータルコストを考えると、継続した広告費用よりもメディアの更新費用の方が安く済むでしょう。

③企業ブランディングができる

オウンドメディアで企業を自由にアピールできるため、企業ブランディングも可能です。企業や商品、サービスのブランディングを行ってユーザーに印象付ければ、イメージアップや価値の向上につながります。

企業ブランディングが成功すれば顧客ロイヤルティも高められ、他社との差別化も図れるでしょう。

④サイト自体を収益化できる

オウンドメディアを活用すれば、サイト自体から収益を得ることも可能です。多くのユーザーがアクセスするようになれば、アフィリエイトなどの仕組みを活用して収益を得られます。

オウンドメディアが収益を生めば、メディアの維持費用をまかなえるようになるでしょう。

⑤採用にも活用できる

オウンドメディアによる発信力が高まれば、採用力の強化にもつながります。応募者は人気の高い企業に集まるので、オウンドメディアで自社をアピールできれば採用希望者が増えるでしょう。

採用希望者としても、オウンドメディアはその企業の情報を収集でき、企業について理解できる貴重な場なので役立つでしょう。

企業が運用するオウンドメディアの事例

実際の企業が運用するオウンドメディアの事例をご紹介します。実際の事例を参考にして、自社のオウンドメディア制作に役立ててください。

コレアッテ(株式会社ゲオ)

コレアッテは、レンタルDVDやゲーム、AV機器販売などを扱う株式会社ゲオのオウンドメディアです。「あったらいいなを届けるメディア」というキャッチコピーで、カメラ、生活家電、オーディオ機器、スマホ・PCなどの商品情報を掲載しています。

ユーザーに役立つ情報を幅広く提供して潜在顧客を増やし、自社商品に誘導する集客ルートを作っています。

不動産デジタル(株式会社シーラ)

不動産デジタルは、不動産投資会社の株式会社シーラのオウンドメディアです。不動産投資、FX、ネット証券などの不動産売買や投資に役立つ情報を豊富に掲載しています。

不動産売買や投資に関わる情報を求めるユーザーを集め、自社の不動産や土地売買の取引に取り込んでいます。

オウンドメディア制作の流れ

オウンドメディア制作の流れについて簡単にご説明します。

  1. 目的とコンセプトの検討
  2. サイト構成の決定
  3. サイト制作
  4. コンテンツのテーマの決定
  5. 運営方針と運営ルールの決定
  6. コンテンツ作成
  7. 運用開始
  8. アクセス解析などによる効果の分析

オウンドメディアを制作する際には、全体の流れを把握して余裕を持たせた制作プロジェクトを計画しましょう。

オウンドメディアの制作・運用で失敗しないためのポイント

オウンドメディアの制作・運用で重要なポイントについてまとめました。

目的・目標を明確にする

最初にオウンドメディアの目的と目標をしっかりと決めておくことで、方向性がぶれずにコンテンツを制作できます。狙ったユーザー層に適切にリーチするために、最初の方向性を定めておくことが重要です。

中長期的な戦略を立てる

メディアの制作計画など初期計画だけでなく、先を見据えた中長期的な戦略を立てましょう。初期ではどれだけのユーザーの流入を目指すのか、また安定した後にはそれからユーザーをどれだけ増やしていくのかなど初期の目標、中期的な目標、長期的な目標と段階的に戦略を立て、確実に目標を達成できるようにしましょう。

複数の制作会社・サービスを比較して選ぶ

制作会社を選ぶ際には、必ず複数の会社の見積もりを比較しましょう。少しでも安く良いコンテンツを制作してくれる会社を選ぶことが重要です。

SNSなど外部メディアとも連携させる

TwitterやInstagramなどのSNS、他社サイトなどの外部メディアと連携させることで、ユーザーの流入経路を広げましょう。自社のターゲットに合った外部メディアと連携すれば、さらに集客力が高まります。

PDCAサイクルを回しながら更新を続ける

メディアの運用を始めても、そこで終わりではありません。アクセス解析を行ってターゲットとなるユーザーにどれだけリーチできているのか、申し込みや購入行動につながっているのかなどを検証します。検証結果を分析してオウンドメディアを改善していき、目標の達成につなげましょう。

PDCAサイクルを何度も回していくことで検証と改善を繰り返せば、より大きな目標を達成することが可能になります。

まとめ

本記事では、オウンドメディアとは何か、メリット、実際の事例、オウンドメディアの制作・運用を失敗しないためのポイントについて解説しました。

オウンドメディアを自社で制作・運用をするのは難しいと感じた場合は、ホームページ制作会社の株式会社プラストにご依頼ください。御社の商品やサービスに合った集客力の高いオウンドメディアを制作いたしますので、まずはお問い合わせください!

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